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ヤマト住建について知りたい情報を一つのページに

ヤマト住建の会社情報、商品、住宅性能、家づくりの流れ、保証・アフターサービスなどについて、よくいただくご質問をまとめています。

数字で見るヤマト住建

ヤマト住建の歩み、施工実績、住宅性能、受賞・保証を表す代表的な数字です。

1987年11月
創業

11,000棟超
累計施工実績

1,253
2025年度 建築実績

0.29㎠/㎡
2025年度 平均C値

16期連続
ハウス・オブ・ザ・イヤー受賞

最長60
住宅保証

ヤマト住建のよくあるご質問(FAQ)

会社の基本情報から、商品・間取り、耐震・断熱・気密、省エネ設備、資金計画、土地探し、施工品質、保証、見学・相談まで、家づくりに関する情報を7つのカテゴリーに整理しています。

ヤマト住建について

Q ヤマト住建はどのような住宅会社ですか?
A

ヤマト住建は、兵庫県神戸市に本社を置き、注文住宅を中心に手がけるハウスメーカーです。高気密・高断熱、省エネ、耐震性などの住宅性能にこだわり、健康で快適に長く暮らせる住まいを、手の届きやすい価格で提供することを目指しています。

注文住宅のほか、分譲住宅、不動産流通、リフォーム、中古住宅買取再生事業など、住まいに関する幅広い事業を展開しています。

Q ヤマト住建の創業・沿革と、これまでの施工実績を教えてください。
A

ヤマト住建は、1987年11月に神戸市灘区で創業し、1990年1月にヤマト住建株式会社を設立しました。1992年には常設展示場を開設し、1993年には新築一戸建ての分譲住宅事業を開始。その後も各地域に店舗や展示場を展開し、事業を広げてきました。

累計施工実績は11,000棟を超え、2025年度の建築実績は1,253棟です。

Q ヤマト住建はどの地域で建築できますか?店舗や展示場はどこにありますか?
A

ヤマト住建は、近畿・関東・中部・中国・四国・九州の各地域に展開しています。
現在、店舗・展示場の案内がある都府県は次のとおりです。

近畿:兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県
関東:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県、栃木県
中部:愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、山梨県
中国・四国:岡山県、広島県、香川県
九州:福岡県
(2026年7月時点)
※建築可能な地域は、市区町村や敷地の所在地、商品などによって異なる場合があります。具体的な建築可否については、お近くの店舗へお問い合わせください。

Q ヤマト住建が家づくりで大切にしていることは何ですか?
A

ヤマト住建は、「長寿命」「広い」「安い」「高性能」、そして「資産価値の高い」家づくりを追求し、日本の住宅を世界基準にすることを使命としています。

家は、建てたときだけではなく、何十年先も家族の健康と暮らしを守る場所です。そのため、断熱・気密・耐震などの基本性能を大切にしながら、快適に長く住み続けられ、地球環境にも配慮した住まいづくりに取り組んでいます。

Q ヤマト住建の強みと、選ばれる理由は何ですか?
A

ヤマト住建の強みは、住宅性能を数値や第三者評価で分かりやすく示しながら、設計の自由度、設備、価格のバランスを考えた家づくりを行っていることです。

高気密・高断熱、耐震・制振、省エネなどの性能にこだわり、気密測定を原則として全棟で行い、住宅のすき間をC値として確認しています。2025年度に建築した住宅の平均C値は0.29㎠/㎡でした。

また、2019年からは、一部キャンペーンの商品を除き、住宅の省エネ性能を第三者が評価するBELS評価書を全棟標準で取得しています。性能だけでなく、ご家族の暮らし方に合わせた間取りや商品を選べること、土地探しから入居後の保証・アフターサービスまで相談できることも特徴です。

※気密測定およびBELS評価書の取得は、一部対象外の商品があります。

Q 土地探しやリフォーム、分譲住宅にも対応していますか?
A

はい、対応しています。
土地をお持ちでない方には、不動産ネットワークを活用し、ご希望の地域や予算、建てたい住宅に合った土地情報をご提案します。土地、建物、諸費用を含めた総予算や、住宅ローンなどの資金計画についてもまとめてご相談いただけます。

注文住宅のほか、分譲住宅や分譲地の販売、不動産流通、リフォームなどにも取り組んでいます。
※サービスの対応地域や内容は、店舗によって異なる場合があります。

Q ヤマト住建には、どのような受賞歴や第三者評価がありますか?
A

ヤマト住建は、住宅の省エネ性能や環境への取り組みについて、数多くの表彰や第三者評価を受けています。

省エネ大賞
2021年度に、HEAT20・G3相当の断熱性能と室内空気循環機能を組み合わせた「エネージュAF」が、最高賞となる「経済産業大臣賞」を受賞しました。

ハウス・オブ・ザ・イヤー
2009年の初応募から16期連続で受賞しています。「ハウス・オブ・ザ・イヤー2025」では特別優秀賞を受賞し、2014年度・2017年度・2023年度・2024年度には大賞を受賞しています。

東京エコビルダーズアワード
2025年度に、総合部門、断熱・省エネ性能部門、再エネ設備設置量部門の計5部門で表彰されました。

BELSによる第三者評価
2019年から、一部の商品を除いてBELS評価書を標準で取得し、住宅の省エネ性能を客観的に確認できるようにしています。

Q 環境負荷の低減や脱炭素に向けて、どのような取り組みをしていますか?
A

ヤマト住建は、高気密・高断熱住宅によって冷暖房に使用するエネルギーを抑えるとともに、太陽光発電、蓄電池、V2Hなどを活用した、エネルギーをつくり、蓄え、効率よく使う住まいを提案しています。

2007年に外張り断熱工法住宅「エネージュ」を開発して以降、高断熱・省エネ住宅に取り組み、現在はZEHや、住宅の建築から居住、解体までのライフサイクル全体でCO₂排出量の削減を目指すLCCM住宅の普及を推進しています。

また、「再エネ100宣言 RE Action」に参加し、企業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーへ転換する目標を掲げています。SDGsへの取り組みや、徳島県の社有林「ヤマト循環の森」の保全・活用など、住宅以外の企業活動を通じた環境保全にも取り組んでいます。

商品・間取り・標準仕様

Q ヤマト住建の注文住宅には、どのような商品がありますか?
A

ヤマト住建では、断熱性能、省エネ設備、デザイン、価格など、重視したいポイントに合わせて選べる注文住宅をご用意しています。

主な商品には、最高水準の断熱性能を追求する「エネージュG3+」、高気密・高断熱住宅に空気循環システムを備えた「エネージュAF」、高い断熱性能と充実した住宅設備を組み合わせた「LEGANTIA」、ZEHによるエネルギーの自給自足を目指す「エネージュN」があります。

このほか、デザイン性と選ぶ楽しさを重視した「Meias」、ZEH基準と手の届きやすい価格の両立を目指す「ZERO+」、新しい省エネ基準を見据えた「LEGANTIA-S」、太陽光発電と蓄電池によって光熱費の削減や停電への備えを考えた「エネージュS」などがあります。商品によって住宅性能、標準設備、設計の自由度、価格が異なるため、ご希望と予算を伺いながら適した商品をご提案します。

Q 自分や家族に合った商品やプランは、どのように選べばよいですか?
A

まずは、家族構成や生活スタイル、建築予定地、希望する間取り、住宅性能、設備、デザイン、予算などの優先順位を整理することが大切です。

例えば、断熱性能を特に重視したい、太陽光発電や蓄電池を取り入れたい、設備やデザインにこだわりたい、毎月の支払いを抑えたいなど、家づくりで重視することによって適した商品は異なります。

ヤマト住建では、土地と建物を含めた総予算や将来の暮らし方も確認しながら、商品、間取り、設備の組み合わせをご提案します。希望がまだ具体的に決まっていない段階でも、モデルハウスや施工事例を参考にしながら整理していただけます。

Q ヤマト住建の注文住宅は自由設計ですか?間取りはどこまで自由に決められますか?
A

ヤマト住建では、自由設計による家づくりに対応しています。家族構成や暮らし方に合わせて、LDKの広さ、家事動線、収納、書斎、吹き抜け、趣味の空間などを検討できます。

ただし、設計できる範囲は商品によって異なり、敷地の広さや形状、建築基準法などの法令、構造上必要な壁や柱、住宅性能、予算によって制約が生じる場合があります。

ご要望をそのまま形にするだけでなく、耐震性や断熱性、日当たり、通風、生活動線などを確認し、安全性と暮らしやすさを両立できる間取りをご提案します。

Q 平屋や3階建て、二世帯住宅、店舗併用住宅なども建築できますか?
A

はい、平屋、3階建て、二世帯住宅、店舗併用住宅など、さまざまな住まいに対応しています。

平屋ではワンフロアで暮らしが完結する動線、二世帯住宅では玄関や水まわりを共有・分離する方法、3階建てでは限られた敷地を有効に活用する間取りなど、ご家族の暮らし方に合わせて計画します。店舗と住居を一つの建物にまとめた店舗併用住宅の施工実績もあります。

建築できる階数や用途、間取りは、用途地域、建ぺい率・容積率、防火規制、敷地条件、商品などによって異なります。具体的な建築可否は、敷地調査や法令確認を行ったうえでご案内します。

Q 大開口のリビングやビルトインガレージ、狭小地での建築にも対応できますか?
A

はい、大開口・大空間のリビング、ビルトインガレージ、狭小地や変形地を生かした住まいにも対応しています。

ヤマト住建では、梁や耐力壁などを適切に配置し、間取りの自由度と建物の構造性能を両立できるように設計します。門型耐力フレームを活用することで、約6mの大空間を設けたり、限られた壁幅でも耐力を確保できる狭小耐力壁を採用したりすることができます。これにより、大きな窓のあるリビングやビルトインガレージ、狭小住宅でも、採光や開放感に配慮した間取りを検討できます。
※実現できる大きさや形状は、建物の規模、壁の配置、敷地条件、法令、構造計算などによって異なります。ご希望を伺ったうえで、耐震性を確認しながら個別にご提案します。

Q ヤマト住建の注文住宅には、どのような仕様が標準で含まれていますか?
A

ヤマト住建の注文住宅では、基礎・構造、断熱材・窓、換気設備、キッチン・浴室・洗面・トイレ、外壁・屋根、床材・建具などについて、商品ごとに標準仕様を設定しています。

標準仕様の内容は商品によって異なります。例えば、「LEGANTIA」では、耐震等級3の構造、断熱等級7(G3グレード)相当の断熱性能、第一種熱交換気システム、複数のプレミアムグレードキッチンなどを標準仕様として案内しています。「LEGANTIA-S」では、LEGANTIAの仕様に加え、太陽光発電、蓄電池、HEMSなどの省エネ設備を標準搭載しています。
※耐震等級3の認定取得は、プラン・強度計算によります。標準仕様は、商品、建築地域、プラン、敷地条件などによって異なる場合があります。具体的な内容は、商品ごとの仕様書と見積書で契約前にご確認いただけます。

Q キッチン・浴室・洗面などの住宅設備は、どのように選べますか?
A

キッチン、浴室、洗面化粧台、トイレなどの住宅設備は、商品ごとに設定された標準メーカーや仕様の中から、使い方や好みに合わせて選べます。

標準仕様の範囲内でも、扉の色や柄、カウンター、浴室の壁面、洗面化粧台の面材など、複数のデザインを選べる設備があります。また、商品によっては複数のメーカーやグレードから選択できるほか、収納やアクセントクロスなど、人気の高い仕様をあらかじめ標準に含めている商品もあります。
※実際の色や素材、使い勝手は、サンプルやメーカーショールームなどで確認しながら決めていきます。選択できるメーカーや仕様は、商品や地域、時期によって異なる場合があります。

Q 標準仕様とオプション仕様はどのように区分され、どのような場合に追加費用が発生しますか?
A

標準仕様は、選択した商品の基本価格に含まれる構造、性能、設備、内外装などの仕様です。標準仕様として用意された範囲を超えて、設備のグレードを上げたり、別の商品や材料へ変更したりする場合は、原則としてオプション仕様となります。

標準仕様に含まれていない場合に追加費用が発生する例として、キッチンや浴室などのグレードアップ、造作収納・造作家具の追加、床材・建具・外壁などの変更、太陽光発電・蓄電池・全館空調などの追加が挙げられます。また、大開口やビルトインガレージなどで、基本仕様を超える構造対応が必要になる場合にも、追加費用が発生することがあります。

同じ設備や仕様でも、商品によって標準仕様に含まれる場合と、オプションになる場合があります。また、地盤改良、造成、擁壁、給排水の引き込み、建築地域に応じた仕様変更など、敷地条件によって必要になる工事は、オプションとは別の付帯工事・敷地関連工事として費用が発生する場合があります。

標準仕様、オプション、付帯工事・敷地関連工事の範囲と金額は、契約前に仕様書と見積書で分けてご説明します。

住宅性能・構造・災害対策

Q ヤマト住建の住宅性能(耐震・断熱・気密・省エネなど)について特徴は何ですか?
A

ヤマト住建では、耐震・制振、高気密・高断熱、省エネを組み合わせ、家族が健康で快適に長く暮らせる住宅を目指しています。

耐震性能は、耐震等級3の構造を基準に、制振ダンパー「evoltz」と真壁の耐力(壁)面材を組み合わせて地震対策を強化。断熱性能は商品に応じて断熱等級7やHEAT20・G3相当まで用意し、気密性能はC値を実測して確認しています。また、ZEHや太陽光発電、蓄電池などを取り入れた省エネ住宅にも対応しています。

※住宅性能や標準仕様は、商品、建築地域、プランによって異なります。ご希望や建築条件に合わせて、必要な性能を備えた商品・仕様をご提案します。

Q ヤマト住建の耐震性能はどのくらいですか?耐震等級や構造計算について教えてください。
A

ヤマト住建では、住宅性能表示制度における最高等級の「耐震等級3」を基準に、地震に強い住まいをご提案しています。耐震等級3は、建築基準法で定められた耐震等級1の1.5倍の地震力に備える水準です。

建物のプランや構造に応じて構造計算を行い、地震や風などの力に対して必要な強度を確認します。商品やプランによっては、柱・梁・耐力壁・基礎などを詳しく検証する許容応力度計算を用います。

※耐震等級3の認定取得は、プランや強度計算によって異なります。認定取得の有無や構造計算の方法は、設計時に個別にご確認いただけます。

Q 繰り返し地震や大地震の揺れに対して、どのような制振・構造対策を行っていますか?
A

ヤマト住建では、地震の揺れに耐える「耐震」に加え、揺れによる建物への負担を抑える「制振」、繰り返しの揺れに強い真壁の耐力(壁)面材を組み合わせて地震に備えています。

制振ダンパー「evoltz」は、小さな揺れから作動して地震エネルギーを吸収し、構造部材へのダメージの蓄積を抑えます。真壁工法は、柱・梁・土台で構成されたフレームの内側に耐力面材を組み込むため、繰り返し地震を受けても面材が破損しにくく、耐震性能を維持しやすいことが特徴です。

また、構造体に震度5強程度の中地震と、震度6強~7程度の大地震を合計12回加える耐力実験を行い、目立った損傷がなく、建物を支える性能を保持したことを確認しています。

※制振装置や構造仕様は、商品やプランによって異なる場合があります。

Q 基礎・金物・パネルなど、建物を支える構造や工法にはどのような特徴がありますか?
A

ヤマト住建では、鉄筋コンクリートベタ基礎、木造在来軸組工法、パネル工法、金物工法などを組み合わせ、建物にかかる地震や台風の力を構造全体で受け止め、分散させる住まいづくりを行っています。

基礎には、建物を面で支える「鉄筋コンクリートベタ基礎」を標準採用しています。基礎ベース全体に鉄筋を一定間隔で縦横に配筋し、基礎の立ち上がり部分と一体化することで強度を高め、地震などの外力を地盤へ分散します。また、基礎に換気口を設けず、基礎の全周から床下を換気する「キソパッキング工法」を採用し、基礎の断面欠損を抑えながら、床下の空気がよどみにくい構造としています。

パネル工法は、木造在来軸組工法と2×4工法の特徴を組み合わせた工法です。柱・土台・梁を耐力面材で一体化し、地震や台風の力を面全体で受け止めてバランスよく分散することで、建物の歪みやねじれを抑えます。

金物工法では、柱や梁の仕口と金物を一体として接合します。木材を大きく切り欠くことによる断面欠損を抑えながら、接合部の強度を高め、建物を支える構造体の耐震性と耐久性を確保します。

※基礎・構造・工法の具体的な仕様は、商品やプラン、建築条件によって異なる場合があります。

Q ヤマト住建の断熱性能はどのくらいですか?UA値や断熱材、窓の仕様について教えてください。
A

ヤマト住建では、商品や建築地域に応じて断熱性能を設定し、最高水準の断熱等級7やHEAT20・G3相当に対応する商品もご用意しています。UA値は、住宅からどの程度熱が逃げやすいかを示す数値で、小さいほど断熱性能が高いことを表します。

断熱工法には、建物の外側を断熱材で包む外張り断熱工法や、外張り断熱と充填断熱を組み合わせた内・外W断熱などがあります。商品によっては、屋根に吹付硬質ウレタンフォーム、基礎部分に硬質ウレタンフォームを施工し、屋根から基礎まで断熱します。窓には、高断熱樹脂サッシとLow-E複層ガラスまたはLow-Eトリプルガラスなどを採用しています。
※UA値、断熱等級、断熱材の種類や厚さ、窓の仕様は商品・地域・プランによって異なります。具体的な性能は、商品ごとの仕様書や設計図書でご確認いただけます。

Q ヤマト住建の気密性能はどのくらいですか?C値の実績や気密測定について教えてください。
A

ヤマト住建では、住宅のすき間の少なさを示すC値を重視し、気密測定によって住宅の気密性能を数値化しています。C値は小さいほどすき間が少なく、気密性能が高いことを示します。

2025年度に建築した住宅の平均C値は0.29㎠/㎡で、C値0.1㎠/㎡以下を達成した住宅は208棟でした。また、気密測定技能者が18名在籍し、測定結果を施工品質の確認や改善に活用しています。
※気密測定は原則として実施していますが、一部に測定対象外の商品があります。

Q 床断熱と基礎断熱にはどのような違いがありますか?ヤマト住建ではどのように採用していますか?
A

床断熱は、1階の床下に断熱材を施工し、床下を外部に近い空間として換気する方法です。一方、基礎断熱は、基礎の立ち上がりや土間部分に断熱材を施工し、床下を室内に近い温熱環境にする方法です。

基礎断熱は、床下から伝わる冷気を抑え、足元の温度を保ちやすいことが特徴です。適切な換気・防湿設計と組み合わせ床下の温度・湿度を安定させることで、結露やカビ、構造材の腐食が生じるリスクも抑えやすくなります。基礎断熱仕様では、基礎の内側などに硬質ウレタンフォームを施工します。

ヤマト住建では、商品や断熱仕様に応じて床断熱または基礎断熱を採用しています。床断熱仕様では、基礎パッキンによって床下全周を換気する場合があります。採用する断熱方式や断熱材は、商品ごとの仕様書でご確認いただけます。

Q 豪雨や洪水などの水害に備えた住宅を建てられますか?
A

はい。ヤマト住建では、豪雨や洪水による浸水、下水の逆流、屋外設備の水没リスクを抑える「耐水害仕様」をご用意しています。

耐水害仕様では、地盤面から最大1mまでの水位を想定し、耐水害用玄関ドア、外壁・基礎配管部の止水処理、耐水害用サッシなどによって、屋内へ水が入りにくいよう対策します。また、キッチン・トイレ・浴室などの排水管には逆流防止弁を設け、洪水時に下水が宅内へ逆流するリスクを抑えます。エコキュートなどの屋外設備は地盤面より1m以上の高さに設置し、水没リスクの低減を図ります。

耐水害仕様は、水害による被害リスクの低減を目的としたものであり、被害を完全に防止するものではありません。

Q BELSや長期優良住宅などの認定・第三者評価に対応していますか?
A

ヤマト住建では、住宅性能を客観的に確認できる認定・第三者評価の取得に取り組んでいます。

省エネ性能については、2019年からBELS評価書を全棟標準としています。BELSは、第三者評価機関が住宅の断熱性能や一次エネルギー消費性能などを評価し、省エネ性能を表示する制度です。
(※一部キャンペーン商品はBELSの標準取得対象外です。)

長期優良住宅についても認定取得実績があります。長期優良住宅は、耐震性、省エネルギー性、劣化対策、維持管理など、定められた基準を満たした住宅を行政が認定する制度です。

※認定取得の可否は、商品、プラン、建築地域、敷地条件、申請内容などによって異なります。申請費用や必要な手続きも含め、設計時に個別にご案内します。なお、BELSは住宅の省エネ性能を評価する制度であり、耐震性や耐久性を含む住宅全体の性能評価とは対象範囲が異なります。

省エネ・設備・室内環境

Q ヤマト住建は、省エネと快適な室内環境をどのように両立していますか?
A

ヤマト住建では、高気密・高断熱の建物性能を土台に、空調・換気設備や太陽光発電、蓄電池などを組み合わせ、省エネ性と快適な室内環境の両立を目指しています。

高い断熱性と気密性によって外気の影響や冷暖房の熱損失を抑えたうえで、商品やプランに応じて全館空調や第一種熱交換気システムを提案しています。これにより、居室だけでなく、廊下や洗面室などを含めた家の中の温度差を小さくしやすくなり、ヒートショックなどの健康リスクの軽減にもつながります。

さらに、太陽光発電、蓄電池、HEMS、V2Hなどを組み合わせることで、家庭で使用する電気の自家消費を高め、購入電力量やCO₂排出量の削減に配慮した住まいを提案しています。
※住宅性能、空調・換気方式、省エネ設備の標準・オプション区分は、商品、建築地域、プランによって異なります。

Q ZEHやLCCM住宅などの省エネ住宅に対応していますか?
A

はい。ヤマト住建では、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)やLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅に対応しています。
ZEHは、住宅の断熱性能を高め、高効率な設備によって使用するエネルギーを減らし、太陽光発電などでエネルギーをつくることで、年間の一次エネルギー消費量の収支をおおむねゼロにすることを目指す住宅です。
LCCM住宅は、居住中に使用するエネルギーだけでなく、建築資材の製造、建設、改修、解体・廃棄までを含めた住宅のライフサイクル全体で、CO₂の収支をマイナスにすることを目指します。ヤマト住建では、高気密・高断熱、省エネ設備、太陽光発電などを組み合わせ、ZEHやLCCM住宅の普及に取り組んでいます。

また、省エネ性能を第三者評価機関が評価するBELS評価書を、2019年から原則として全棟で標準取得しています。

※一部キャンペーン商品などはBELSの標準取得対象外です。商品、プラン、地域によってZEH・LCCM住宅への対応条件や申請可否が異なります。

Q 太陽光発電・蓄電池・HEMSは、どのように活用できますか?
A

太陽光発電で電気を「つくり」、蓄電池で「蓄え」、HEMSでエネルギーの使用状況を「見える化」することで、家庭で使用する電気の自家消費を高められます。

太陽光発電でつくった電気は、まず家庭内で使用し、余った電気は蓄電池への充電や売電に活用できます。蓄電池に蓄えた電気は、太陽光発電量が少ない時間帯や夜間に使用できるほか、停電時のバックアップ電源としても利用できます。

HEMSは、太陽光発電量、蓄電量、家庭内の電力使用量などを確認し、エネルギーの使い方を管理するシステムです。採用する機器によっては、対応する住宅設備の制御や、スマートフォンからの確認・操作にも対応します。

※停電時に使用できる回路や家電、使用可能時間は、蓄電池の容量、残量、出力、特定負荷・全負荷などのシステム仕様によって異なります。太陽光発電・蓄電池・HEMSの標準・オプション区分も商品によって異なります。

Q V2Hを採用できますか?電気自動車の電気を家庭や停電時に利用できますか?
A

はい。ヤマト住建では、電気自動車やプラグインハイブリッド車に蓄えた電気を家庭で利用できるV2H(Vehicle to Home)の導入に対応しています。

V2Hは、住宅から電気自動車へ充電するだけでなく、電気自動車のバッテリーから住宅へ給電できる双方向のシステムです。太陽光発電でつくった電気を電気自動車に充電し、必要な時間帯に家庭で使用することで、電気自動車を「走る蓄電池」として活用できます。

停電時にも、電気自動車から住宅へ給電することで、照明、冷蔵庫、通信機器などの電力を確保できます。対応する機器構成では、太陽光発電、据置型蓄電池、V2Hを連携させ、発電した電気の自家消費を高めるシステムにも対応しています。

※利用できる車種、給電出力、同時に使用できる家電、停電時の使用時間は、車両の蓄電残量やV2Hの仕様、建物側の電気設備によって異なります。

Q 全館空調にはどのような種類がありますか?家の中の温度差を抑えられますか?
A

ヤマト住建では、暮らし方や希望する温度管理、空気環境、導入費用などに合わせて、4つの空調システムをご用意しています。

「YUCACOシステム」は、ルームエアコン1台を利用して家全体を空調する方式です。「ウィズエアー ディライト」は、フロアごとの温度調整に対応する全館空調熱交換気システムです。「エコエアFine」は、空調と換気を組み合わせて家の温度と空気環境を整えます。「Airフローシステム」は、各階のエアコンとファンを活用して室内の空気を循環させる方式です。

高気密・高断熱の建物と空調システムを組み合わせることで、リビングや寝室だけでなく、廊下、洗面室、脱衣室などを含めた家の中の温度差を小さくしやすくなります。急激な温度変化によるヒートショックや、夏の室内熱中症などのリスク軽減にもつながります。

※温度差や体感は、採用するシステム、間取り、建物性能、外気温、設定温度、運転方法などによって異なります。全館空調の標準・オプション区分や対応商品もシステムごとに異なります。

Q ヤマト住建では、どのような換気方式を採用していますか?熱交換換気のメリットも教えてください。
A

ヤマト住建では、対象商品において、給気と排気の両方を機械で行う第一種熱交換気システムを採用しています。

熱交換気システムは、室内から排出する空気が持つ熱を回収し、屋外から取り入れる空気へ移す仕組みです。冬は冷たい外気を室温に近づけてから取り込み、夏は暑い外気の影響を抑えて取り込むことで、換気による熱損失を軽減します。

室内の温度を保ちやすくなるため、冷暖房設備への負担やエネルギー消費の軽減につながります。また、高性能フィルターを組み合わせることで、花粉やPM2.5などが室内へ入る量を抑える設備もあります。

※換気方式、熱交換の種類、フィルター性能は商品や空調システムによって異なります。フィルターは定期的な清掃や交換が必要です。

Q 花粉やPM2.5、黄砂などを室内に入りにくくする空気清浄設備はありますか?
A

はい。ヤマト住建では、対象となる空調システムに、トルネックス製の「電気式集塵フィルター」などを採用できます。

電気式集塵フィルターは、空気中の微細な粒子を帯電させ、反対の電荷を持つ金属プレートへ吸着させて捕集する仕組みです。花粉、PM2.5、黄砂、粉じん、カビなど、室内へ入り込む微細な粒子の低減に役立ちます。

金属プレートを一定の間隔で配置した構造のため、一般的な高密度フィルターに比べて目詰まりしにくく、空気の流れを保ちやすいことも特徴です。

※カタログに掲載されているカビや浮遊ウイルスの除去性能は、フィルター単体または特定条件下で行った試験結果であり、実際の住宅内で同じ効果を保証するものではありません。採用の可否やメンテナンス方法は、商品・空調システムによって異なります。

Q 冬の乾燥や室内の湿度、結露にはどのような対策がありますか?
A

ヤマト住建では、高気密・高断熱の建物、高断熱樹脂サッシ、適切な換気・空調に加え、全館加湿システム「アクアシッター」などを組み合わせ、結露や冬の乾燥に配慮した室内環境をご提案しています。

高断熱の窓や断熱材によって窓・壁などの室内側表面温度が下がりにくくなるため、結露が発生するリスクを抑えやすくなります。ただし、室内の湿度、換気状況、外気温、暖房方法などによっては、高断熱住宅でも結露が生じる場合があります。

アクアシッターは、廊下や機械室などの天井に設置し、全館空調のダクトを通して各室へ加湿した空気を送るシステムです。遠心破砕方式、加湿フィルターレス、自動給排水、湿度センサーによる加湿量の自動調整により、給水やフィルター交換の手間を抑えながら、家全体の湿度管理をサポートします。

※アクアシッターの採用可否は、商品、全館空調システム、プランなどによって異なります。室内の湿度は、外気条件、居住人数、換気量、洗濯物や調理などによって変化します。

Q 太陽光発電や全館空調を採用した場合、光熱費や設備の維持費はどのくらいですか?
A

光熱費や設備の維持費は、建築地域、建物の広さ・断熱性能、家族人数、設定温度、運転時間、電気料金プラン、太陽光発電や蓄電池の容量などによって異なります。

高気密・高断熱住宅は、外気の影響や冷暖房の熱損失を抑えられるため、空調に必要なエネルギーを削減しやすくなります。また、太陽光発電でつくった電気を家庭内で使用し、蓄電池に蓄えることで、電力会社から購入する電気を減らすことができます。

YUCACOシステムは市販のルームエアコン1台を利用する方式で、専用の大型空調機を使用する全館空調に比べ、設備の導入費用や将来のエアコン交換費用を抑えやすいことが特徴です。ただし、実際の電気代や交換費用は、建物条件や使用状況、採用する機器によって異なります。

主な維持管理には、空調・換気設備のフィルター清掃や交換、エアコンの点検・修理、蓄電池・V2Hなどの機器点検や将来的な交換があります。具体的な光熱費は設計時にシミュレーションし、設備の保証期間やメンテナンス方法とあわせて個別にご案内します。

※光熱費シミュレーションや過去の居住実績は、将来の電気料金、発電量、売電収入、設備の故障・交換費用などを保証するものではありません。

資金計画・土地探し・家づくりの流れ

Q 家づくりにかかる全体的な費用や資金計画について相談できますか?
A

はい、ご相談いただけます。

ヤマト住建では、建物本体の工事費だけでなく、土地代、付帯工事費、設計・申請費用、外構費、登記費用、住宅ローンに関する費用などを含め、家づくりに必要な総額を確認しながら資金計画を検討します。

現在の収入や自己資金、毎月の返済希望額、今後の教育費や生活費なども考慮し、将来の暮らしに無理が生じにくい予算を整理したうえで、土地・建物・設備の配分をご提案します。

家具・家電、引っ越し、仮住まい、建て替えの際の解体工事など、建築工事以外に想定される費用も含めて確認しておくことで、入居までに必要な費用を把握しやすくなります。ヤマト住建のオンライン面談でも、建物・土地・諸費用を含めた総額や住宅ローンについて相談できます。

Q 住宅ローンについての知識がありませんが、サポートしてもらえますか?
A

はい。住宅ローンの仕組みや借入可能額、毎月の返済額、返済期間などについて、資金計画とあわせてご相談いただけます。

お客様の収入、勤務状況、自己資金、既存の借り入れ、希望する返済額などを確認し、利用できる住宅ローンや金融機関を検討します。土地・建物・諸費用を含めた総予算を整理したうえで、無理のない返済計画をご提案します。

家づくりを具体的に進める前には、金融機関による住宅ローンの事前審査を受けていただきます。申し込みに必要な書類や手続きについてもサポートします。

※住宅ローンの審査結果、借入可能額、金利、融資条件は金融機関が判断するものであり、希望する条件での借り入れを保証するものではありません。

Q 土地を持っていませんが、土地探しから手伝ってもらえますか?
A

はい。土地をお持ちでない方には、希望する地域、予算、通勤・通学、周辺環境、建てたい住宅などの条件を伺い、土地探しからお手伝いします。

土地を探す際には、土地の価格や広さだけでなく、用途地域、建ぺい率・容積率、接道状況、高低差、上下水道、法令上の制限などを確認し、希望する住宅を建てられるか検討することが重要です。

ヤマト住建では、土地と建物を別々に考えるのではなく、土地代、建物本体、付帯工事、外構、諸費用などを含めた総予算を確認しながら、家づくりに適した土地をご提案します。

※土地情報や土地探しの対応地域は、店舗や建築希望地域によって異なります。

Q 相談から引き渡しまでの家づくりの大まかな流れを教えてください。
A

まずは、店舗や展示場、オンライン面談などで、希望する住まい、建築地域、予算、入居時期について伺います。その後、住宅ローンの事前審査、土地探しや敷地調査、間取りの打ち合わせ、見積もりの作成を進めます。

プラン、仕様、予算などをご確認いただいたうえで、建物や土地の契約を行います。契約後は、詳細な間取り、住宅設備、内外装、カラーコーディネートなどを決定し、建築確認申請、地盤調査、住宅ローンの本申し込みを行います。

着工後は、基礎工事、上棟、構造・防水など各工程の検査を経て建物が完成します。完成後には、社内検査とお客様立ち会いによる施主検査を行い、必要な確認や手直しが完了した後にお引き渡しとなります。

お引き渡し後は、定期点検とアフターサービスが始まります。

Q 見積もりや間取りの提案を作成してもらうのに費用はかかりますか?
A

家づくりに関する初回のご相談や、予算、土地探し、間取り、住宅性能などについての相談は無料で承っています。

ご希望を伺ったうえで、資金計画や参考プラン、見積もりなど、家づくりを具体的に検討するために必要な情報をご案内します。

ただし、詳細な設計、地盤調査、各種申請、証明書の取得、専門的な調査など、契約や計画の段階によって費用が発生する場合があります。費用が必要になる場合は、実施前に内容と金額をご説明します。

品質管理・施工・保証・アフターサービス

Q 建築中の品質管理や検査はどのように行われていますか?
A

ヤマト住建では、地盤調査から基礎工事、構造、防水、建物完成後の検査まで、各工程で品質を確認しています。

施工中は、現場監督などによる社内検査に加え、定期的な検査や抜き打ち検査を行っています。また、第三者機関による地盤調査・解析、基礎の配筋検査、構造体検査、行政による完了検査など、社内と外部の両方による検査体制を採用しています。

配筋検査では鉄筋の太さや配置、構造体検査では柱・耐力壁・筋交いなどの位置や取り付け状況、外装下地検査では防水シートや防水処理の施工状況を確認します。

建物完成後には、社内基準に基づく完了検査と行政による完了検査を行います。また、原則として気密測定を実施し、住宅のすき間の少なさをC値として確認しています。

※一部に気密測定の対象外となる商品があります。

Q 家が完成した後の保証制度はどうなっていますか?
A

ヤマト住建では、構造躯体、地盤、防水、防蟻、住宅設備などを対象とした保証制度を設けています。

2025年1月7日以降に契約された住宅では、構造躯体と地盤について30年間、防水と防蟻について20年間、対象となる住宅設備機器についてメーカー保証を含めた10年間の保証を設けています。

構造躯体・地盤・防水・防蟻については、それぞれの保証期間満了時に点検を受け、必要と判断された有償メンテナンス工事を実施することで、10年ごとに保証を延長し、お引き渡しから最長60年間の保証に対応します。

また、長期保証の対象外となる部分についても、お引き渡し後2年間の保証を設けています。ただし、一部に保証期間が1年間の項目があります。

※保証期間、対象、免責事項、延長条件は、契約時期、商品、工事内容、保証書などによって異なります。契約前に保証書や保証制度の詳細をご確認いただけます。

Q 引き渡し後の定期点検やアフターサービスはどのようになっていますか?
A

お引き渡し後は、6か月、2年、5年、10年、15年、20年の時期に定期点検を実施します。20年目までの定期点検は無償で、20年目以降の点検は有償となります。

定期点検では、建物の状態やメンテナンスが必要な箇所などを確認します。補修や部品交換、保証延長に必要なメンテナンス工事などが発生する場合は、別途費用が必要になることがあります。

定期点検以外にも、住まいの不具合や気になる点について相談できるアフターサービス窓口を設けています。状況に応じて、訪問による確認のほか、スマートフォンを利用した遠隔サポートにも対応しています。

Q 住宅設備機器に保証はついていますか?
A

はい。ヤマト住建が販売・設置し、保証書に記載された対象の住宅設備機器には、メーカー保証を含めた10年間の住宅設備保証を設けています。

対象設備には、IHまたはガスコンロ、レンジフード、食器洗浄乾燥機、エコキュートまたは給湯器、浴室換気乾燥機、温水洗浄便器、第一種換気熱交換ユニットなどがあります。採用している場合は、エアコン、全館空調や空気清浄・加湿設備などが対象となることもあります。

保証期間中に、取扱説明書などに従って正常に使用していたにもかかわらず発生した対象機器の自然故障について、保証条件の範囲内で修理または代替品による対応を行います。

※対象設備、修理上限額、保証対象となる故障、免責事項などには条件があります。ヤマト住建が販売・設置していない設備は、各メーカーなどの保証が適用されます。

Q 地盤保証はありますか?
A

はい。建築前に地盤調査を行い、調査データや土地の履歴などをもとに、第三者の専門会社が地盤を解析します。

解析結果に応じて、建物を安全に支えるための基礎仕様や、必要な場合には地盤補強工事をご提案します。補強工事を行った場合は、施工後の品質確認も行います。

ヤマト住建では、ジャパンホームシールド株式会社の地盤サポートシステムを導入しており、工事期間中と、お引き渡し日から30年間の地盤品質保証に対応しています。保証対象は、地盤の不同沈下によって建物に生じた損害などです。

※保証の適用には、地盤調査・解析結果に基づく基礎施工や地盤補強工事など、所定の条件があります。具体的な保証範囲や免責事項は、地盤保証書でご確認いただけます。

施工事例・見学・相談

Q 実際にヤマト住建が建てた家を見学することはできますか?
A

はい。各地域の住宅展示場やモデルハウスのほか、お客様が実際に建てた住宅を見学できるオープンハウス見学会を開催しています。

オープンハウス見学会では、住宅展示場とは異なる実際の敷地条件や、家族構成、生活動線、収納、間取り、住宅設備などを確認できます。入居前の住宅を期間限定で公開する見学会のほか、地域や企画によっては、入居後の住宅を見学できる場合もあります。

開催する住宅や日時、見学条件は随時変わるため、見学会情報またはお近くの店舗へご確認ください。

Q 宿泊体験ができるモデルハウスはありますか?
A

はい。一部の住宅展示場やモデルハウスでは、宿泊体験を実施しています。

宿泊体験では、昼間の短時間の見学だけでは確認しにくい、夜間や早朝の室温、部屋ごとの温度差、空調の運転音、住宅設備の使い勝手などを、実際に一晩過ごしながら確認できます。

宿泊できる展示場、日程、利用条件は地域によって異なります。展示場の運営状況などによって希望日に利用できない場合があるため、専用フォームまたはお近くの店舗へお問い合わせください。

※宿泊体験は、ヤマト住建の注文住宅を検討されている方を対象としています。

Q 建築中の現場や建物の構造を見ることはできますか?
A

地域や建築時期によっては、建築中の住宅を見学できる構造見学会や現場見学会を開催する場合があります。

構造見学会では、完成後には壁や天井の中に隠れる柱・梁・耐力壁、接合金物、断熱材、防水施工などを確認できます。採用する商品や仕様によっては、制振ダンパー「evoltz」や換気設備の施工状況などを見られる場合もあります。

建築中の現場は工事の進捗や安全管理の都合により、見学できる期間や人数が限られます。開催状況や見学できる内容については、お近くの店舗へお問い合わせください。

Q 店舗や展示場に行く前に、オンラインで相談できますか?
A

はい。パソコン、タブレット、スマートフォンなどを利用したオンライン面談を無料で実施しています。

オンライン面談では、写真、動画、間取り図などを画面で共有しながら、土地探し、資金計画、住宅ローン、商品、住宅性能、間取りなどについて相談できます。オンラインツールを利用して、モデルハウスを案内することもできます。

小さなお子様がいる方、店舗から離れた場所にお住まいの方、まずは自宅で情報を集めたい方などにも利用いただけます。

オンライン面談は予約制です。通信環境や使用する端末などの利用条件については、申し込み時にご確認ください。

Q 資料請求をすると、どのような資料が届きますか?
A

商品、住宅性能、設備、間取り、施工事例など、家づくりを検討するためのカタログや資料を無料で請求できます。

資料請求フォームでは、家づくりの基本情報をまとめた資料や、希望する商品、ZEH、全館空調、平屋、二世帯住宅など、関心のあるテーマを選択できます。選択した内容や建築の検討状況に応じて、関連する資料をご案内します。

商品の仕様や資料の種類は変更される場合があるため、現在請求できる資料は、資料請求フォームでご確認ください。