<5週連続新商品発表>ついに第5弾、セレクトするたびに愛着が沸く自分仕様の住まい「Meias」
5週連続新商品リリースの第5弾として、“家を選ぶ楽しさ、暮らしを整えるよろこび”をテーマに、人気の高いオプションを標準仕様として採用した「Meias」を発売しました。
5週連続新商品リリースの第5弾として、“家を選ぶ楽しさ、暮らしを整えるよろこび”をテーマに、人気の高いオプションを標準仕様として採用した「Meias」を発売しました。
5週連続新商品リリースの第3弾として、上質な暮らしを叶えるLuxury(ラグジュアリー)、家族の時間を長く育むLong life(ロングライフ)、自分らしい生き方を楽しむLife style(ライフスタイル)の3つの価値をテーマに誕生した住宅「エネージュL」を発売しました。
5週連続新商品リリースの第2弾として、最新のIoT技術で日々の暮らしに時短や安心をもたらし、家族の見守りや家事の効率化を実現するスマート住宅「エネージュi」を発売しました。
「5週連続新商品リリース」は、ヤマト住建がこれからの暮らしに求められる価値を再定義し、持続可能で安心・快適な住まいを提案していく取り組みです。週ごとに異なる特徴を持つ新商品を順次発表し、これまで以上に多様なライフスタイルに寄り添った住宅を展開します。
その第1弾として、光熱費削減ともしもの備えを考えた太陽光+蓄電池の家「エネージュS」の登場をお知らせします。
大阪府堺市南区にオープンしたNearlyオフグリッドのモデルハウスが、高断熱・高気密性能に加え、太陽光発電・蓄電池・V2H(EV車からの電力供給)を組み合わせることで、エネルギー自給率82%を達成しました。
建築環境工学分野そしてZEB・ZEHをはじめとしたカーボンニュートラル施策の第一線で活躍されている芝浦工業大学、建築学部 建築学科の秋元孝之教授が本モデルハウスを視察され
ZEH等の制度・政策の現状と今後の動向、買電から自家消費への転換意義、蓄電設備普及そしてこれからの住宅に求められる形等の多角的な観点から将来展望が語られました。
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お問い合わせ :0120-888-875
すべて ニュース&記事 社会貢献活動 2025年05月12日 new
ヤマト住建は、飢餓のない世界の実現を目指す国連WFPの活動に賛同し、国連WFP協会の評議員として活動に参画しました。
その一環として「レッドカップキャンペーン」に参加し、注文住宅「エネージュ」シリーズの売上の一部を認定NPO法人国連WFP協会に寄付。
一般住宅を通じたこの取り組みは業界初となります。