エネージュW 地震に強い家 〜住宅を倒壊から守る〜 TOP こだわり 断熱性能 構造 耐震等級3相当(最高等級)+制振ダンパーを採用 ムク材の約1.5倍の強さを持つ集成材の構造フレーム(軸組)に、外圧の影響を受けやすい接合部を金物工法でしっかり固定。その構造体に耐力壁の役割を果たすパネルをはめ込み接合させ、通常の木造住宅を超える耐震性を実現しました。 木造軸組+金物工法+パネル工法で耐震性を高め、 制振ダンパーで揺れを制御することで、地震対策を強化しました。 制振制振ダンパー「evoltz(エヴォルツ)L220」で揺れを制御 制振装置『evoltz(エヴォルツ)』 ※住宅専用油圧式ダンパー evoltz(エヴォルツ)は、建物に掛かる地震による揺れの エネルギーを地震が起きた瞬間から制御し、建物の損傷を大幅に軽減します。 耐震耐震等級3相当(最高等級)の強固な構造体で家族を守る 阪神・淡路大震災の地震による直接的な被害で亡くなった人の数、約5500人のうち、家屋の倒壊による圧死が80%以上でした。 エネージュシリーズは、耐震等級3相当(最高等級)の強固な構造体で家族を守ります。 制振ダンパー evoltz(エヴォルツ)L220で小さな揺れも確実に制御 制振 evoltz L220は木造住宅用制振装置として驚異的なダイナミズムと俊敏性を発揮し、 地震の揺れを感じるまえに、揺れを吸収することを可能にしました。 微小変形領域でのエネルギー吸収量をさらに増強し、 自信の衝撃による建物の構造部材の損傷が始まるまえに防ぎます。 オンリーワンの技術で特許取得「超バイリニア特性」 揺れが大きくなった…、それは建物の損傷が始まるとき。 evoltz L220は建物の構造部材が損傷するまえに衝撃を和らげることになり、 応力(局所)集中を軽減、末永く安定した暮らしを提供します。 ※evoltzにはLとSがあり、設置箇所や本数は間取りや構造計算によって異なります。 詳細は各店舗までお問い合わせください。 ※evoltzにはLとSがあり、設置箇所や本数は間取りや構造計算によって異なります。 詳細は各店舗までお問い合わせください。 世界的なパーツメーカーとのコラボレーション 世界有数の自動車メーカーがトップモデルとして選択するBILSTEIN社に製造を委託。 世界レベルの高性能、高品質を実現しました。 BILSTEIN社との画期的なコラボレーションにより、制振性能を飛躍的に向上。 日本も木造住宅に、世界品質の安心を実現します。 自動車ショックアブソーバーの技術をベースに、木造住宅用制振装置を開発。制振装置evoltz(エヴォルツ)は世界有数の自動車メーカーがトップモデルとして選択するBILSTEIN(ビルシュタイン)社が製造し、世界レベルの高性能、高品質を実現しました。 シリアルNo. 全ての製品にシリアルナンバーを付与し、どの製品が、いつ、どこに出荷されたかを確実に追跡できる体制を構築しています。 モータースポーツにおけるマフラーは膨大な量の科学的計算と長年の経験を持つ熟練工による職人技が融合してできる逸品。「軽量化しつつも性能を上げる」、業界では矛盾した命題を解決できるのはFUJITSUBOだけ。 金物工法 従来よりも格段に高い接合強度を実現。 耐震 木造軸組接合部の欠損・抜けを防ぐ、金物工法。 木造軸組の接合部がプレカットと従来の金物補強だけでは、地震などで強い縦揺れの外圧力が掛かると、断面破損や接合部の抜けを起こしやすいのが木造住宅の弱点とされてきました。仕口と金物を一体として接合することで従来の金物補強よりも格段に高い接合強度を実現しました。 金物工法は在来仕口に比べ、格段に高い接合強度を有しています。その耐久性は、三次元実大振動試験に よって実証されています。 (2004年12月7日 於:独立行政法人 土木研究所) パネル工法 軸と面、Wの耐力で圧倒的な強さを発揮。 耐震 木造在来軸組工法+パネル工法 木造軸組み工法に、耐力壁としてのパネルを組み合わせ、軸材と軸材の間に耐力壁の役割を果たすパネルを張り付けるため、強度は一段と増し、地震や台風などによる外圧から建物をしっかり守ります。 通常の木造軸組工法から更に進化した強度を誇ります。 強化した強さを発揮するワンランク上の構造 基礎 建物全体を安定した面で支える、耐震ベタ基礎。 耐震 鉄筋コンクリートベタ基礎 建物全体を面でどっしりと支える「鉄筋コンクリートベタ基礎工法」標準。基礎ベース全体に鉄筋を一定間隔で縦横に配筋し、 地面全体に強靱な壁を構築。 基礎立ち上がり部分の配筋と一体化させることで、 より強度を高め地震などの外力を地面に分散させます。 ◀ 前のページ 「エネージュW」についての カタログ資料請求はこちら 内側と外側からダブルで断熱。 断熱性能や気密性にじっくりこだわる本物志向の家です。
地震に強い家 〜住宅を倒壊から守る〜 TOP こだわり 断熱性能 構造 耐震等級3相当(最高等級)+制振ダンパーを採用 ムク材の約1.5倍の強さを持つ集成材の構造フレーム(軸組)に、外圧の影響を受けやすい接合部を金物工法でしっかり固定。その構造体に耐力壁の役割を果たすパネルをはめ込み接合させ、通常の木造住宅を超える耐震性を実現しました。 木造軸組+金物工法+パネル工法で耐震性を高め、 制振ダンパーで揺れを制御することで、地震対策を強化しました。 制振制振ダンパー「evoltz(エヴォルツ)L220」で揺れを制御 制振装置『evoltz(エヴォルツ)』 ※住宅専用油圧式ダンパー evoltz(エヴォルツ)は、建物に掛かる地震による揺れの エネルギーを地震が起きた瞬間から制御し、建物の損傷を大幅に軽減します。 耐震耐震等級3相当(最高等級)の強固な構造体で家族を守る 阪神・淡路大震災の地震による直接的な被害で亡くなった人の数、約5500人のうち、家屋の倒壊による圧死が80%以上でした。 エネージュシリーズは、耐震等級3相当(最高等級)の強固な構造体で家族を守ります。 制振ダンパー evoltz(エヴォルツ)L220で小さな揺れも確実に制御 制振 evoltz L220は木造住宅用制振装置として驚異的なダイナミズムと俊敏性を発揮し、 地震の揺れを感じるまえに、揺れを吸収することを可能にしました。 微小変形領域でのエネルギー吸収量をさらに増強し、 自信の衝撃による建物の構造部材の損傷が始まるまえに防ぎます。 オンリーワンの技術で特許取得「超バイリニア特性」 揺れが大きくなった…、それは建物の損傷が始まるとき。 evoltz L220は建物の構造部材が損傷するまえに衝撃を和らげることになり、 応力(局所)集中を軽減、末永く安定した暮らしを提供します。 ※evoltzにはLとSがあり、設置箇所や本数は間取りや構造計算によって異なります。 詳細は各店舗までお問い合わせください。 ※evoltzにはLとSがあり、設置箇所や本数は間取りや構造計算によって異なります。 詳細は各店舗までお問い合わせください。 世界的なパーツメーカーとのコラボレーション 世界有数の自動車メーカーがトップモデルとして選択するBILSTEIN社に製造を委託。 世界レベルの高性能、高品質を実現しました。 BILSTEIN社との画期的なコラボレーションにより、制振性能を飛躍的に向上。 日本も木造住宅に、世界品質の安心を実現します。 自動車ショックアブソーバーの技術をベースに、木造住宅用制振装置を開発。制振装置evoltz(エヴォルツ)は世界有数の自動車メーカーがトップモデルとして選択するBILSTEIN(ビルシュタイン)社が製造し、世界レベルの高性能、高品質を実現しました。 シリアルNo. 全ての製品にシリアルナンバーを付与し、どの製品が、いつ、どこに出荷されたかを確実に追跡できる体制を構築しています。 モータースポーツにおけるマフラーは膨大な量の科学的計算と長年の経験を持つ熟練工による職人技が融合してできる逸品。「軽量化しつつも性能を上げる」、業界では矛盾した命題を解決できるのはFUJITSUBOだけ。 金物工法 従来よりも格段に高い接合強度を実現。 耐震 木造軸組接合部の欠損・抜けを防ぐ、金物工法。 木造軸組の接合部がプレカットと従来の金物補強だけでは、地震などで強い縦揺れの外圧力が掛かると、断面破損や接合部の抜けを起こしやすいのが木造住宅の弱点とされてきました。仕口と金物を一体として接合することで従来の金物補強よりも格段に高い接合強度を実現しました。 金物工法は在来仕口に比べ、格段に高い接合強度を有しています。その耐久性は、三次元実大振動試験に よって実証されています。 (2004年12月7日 於:独立行政法人 土木研究所) パネル工法 軸と面、Wの耐力で圧倒的な強さを発揮。 耐震 木造在来軸組工法+パネル工法 木造軸組み工法に、耐力壁としてのパネルを組み合わせ、軸材と軸材の間に耐力壁の役割を果たすパネルを張り付けるため、強度は一段と増し、地震や台風などによる外圧から建物をしっかり守ります。 通常の木造軸組工法から更に進化した強度を誇ります。 強化した強さを発揮するワンランク上の構造 基礎 建物全体を安定した面で支える、耐震ベタ基礎。 耐震 鉄筋コンクリートベタ基礎 建物全体を面でどっしりと支える「鉄筋コンクリートベタ基礎工法」標準。基礎ベース全体に鉄筋を一定間隔で縦横に配筋し、 地面全体に強靱な壁を構築。 基礎立ち上がり部分の配筋と一体化させることで、 より強度を高め地震などの外力を地面に分散させます。 ◀ 前のページ 「エネージュW」についての カタログ資料請求はこちら 内側と外側からダブルで断熱。 断熱性能や気密性にじっくりこだわる本物志向の家です。