
ヤマト住建を選んだ理由を教えてください

いろいろな会社を見て回っていて、体験宿泊にも行きました。その中でヤマト住建も見に行って、性能面が良かったのと、コスト面とのバランスがすごく良いと感じました。
もともと別の会社で建てようかという話もあったんですが、途中で坪単価が1.2倍から1.3倍くらい上がると言われてしまって。それはちょっと厳しいね、ということで、そこからまた探し直しました。
いろいろ比較した上で、最終的に「性能が良くて、価格とのバランスもいい」というところで決めました。
ひと言でいうと、性能と金額のバランスですね。いわゆる“コスパ”の良さを感じました。
家づくりでこだわられたことは何ですか?

私(奥様)がこだわったのは、どちらかというと内装や暮らしやすさです。間取りについては、2階をリビングにしたいという希望を伝えて、2階は設計士さんが大枠を考えてくださいました。1階は生活動線を意識しながら、自分で考えたものをベースにして詰めていった感じです。
僕(旦那様)はやっぱり構造面ですね。仕事柄、構造設計に関わっていることもあって、耐震性はかなり重視していました。形としては、とにかく真四角の家にしたかったんです。
私(奥様)はL字型でもいいんじゃないかな、とか、少しくらい凹凸があっても収納に使えるしと思っていたんですけど、主人は「真四角じゃないとだめ」と(笑)。地震への強さをかなり重視していましたね。
構造的にもシンプルな形のほうが合理的ですし、敷地条件とのバランスも見ながら、最終的にこの形に落ち着きました。
無垢床の変化は感じられますか?

住んでから4年が経ち、床はやっぱり少しずつ色味が変わってきました。子どもが小さい頃は透明のマットを敷いていたので、その部分とそうでない部分を比べると違いがわかります。まだ“味”と呼ぶには早い気もしますけど、これからもっと馴染んでいくのかなと思います。住んでいく中で少しずつ家が育っていく感じはありますね。
実際に住んでみて、ご家族の暮らし方は変わりましたか?

すごく変わりました。家族みんな、自然とリビングに集まるようになりましたね。ここで勉強したり、ゲームをしたり、会話したり。生活の中心がしっかりこの空間になっています。どこにいても家族の気配が感じられるのがいいですね。ロフトにいても下の様子がわかるし、距離感がちょうどいいです。
1階はプライベート、2階は家族の場所、という使い分けがうまくできていると思います。
建築中の思い出や、完成したときの気持ちを教えてください

着工後も何度か現場を見に行きました。地鎮祭をして、中間検査も確認して、大工さんが入っているときにも5~6回は見に行ったと思います。現場で追加でお願いしたこともありましたね。実際に形になっていくのを見るのは楽しかったです。
引き渡しの日は、やっぱりワクワクしましたね。これからここで暮らすんだなと思って、上から下を見下ろしたときの感覚は今でも覚えています。
これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします

SNSや施工事例を見るのはすごく参考になりますが、最後は「自分たちがどう暮らしたいか」を大事にするのが一番だと思います。好きなものを少しずつ集めていくと、ちゃんと自分たちらしい家になるんだなと実感しています。
性能とコストのバランスはしっかり見たほうがいいと思います。そのうえで、自分たちのこだわりをどこに置くかを決めると、後悔の少ない家づくりになるんじゃないでしょうか。
住み始めてからも少しずつ手を加えたり、気に入ったものを足したりしながら楽しめるのが注文住宅のいいところだと思います。この家も、まだ完成形ではなくて、これからも育っていく家だと思っています。




