


とくに、顧客に対しては、住まいを通じた幸せづくりの一端を担います。住宅・建物というハードとアフターサービスなどのソフトという両面から、顧客の満足と喜びを追求します。
その代表的な例が、ヤマト住建の主力商品「木の家オアシス」です。これは、重度のアトピーに悩む子供を持った顧客から「何とかして健康的な住宅を作れないか」という声にもとづいて開発しました。顧客の要望やクレームの中にこそ、問題の改良点や商品開発のヒントがあるのです。
顧客ニーズを反映した研究開発型の住宅社会を目指しています。
また現在は、近畿圏と首都圏を中心に事業活動を行っていますが、中・長期的には全国規模での展開も視野に入れております。

社長の西津は、5歳のときに第二室戸台風で実家が倒壊。このことが、ヤマト住建の家づくりのポリシーに反映されています。
地盤の強度調査、堅牢なベタ基礎、さらに四角寸のヒノキの柱を使うなど、頑丈な家づくりにもこだわっています。そのため、阪神大震災にもヤマト住建の建てた家は一軒も倒壊せず、高い評価を受けてきました。

古事記に「やまとは 国のまほろば たたなづく・・・」という句があります。
“やまと”は、元来は現在の奈良県を示す言葉でしたが、倭王権の勢力が拡大するにつれ、やがては日本国全体を意味するようになりました。日本という国の始まりであり、中心であるとも言えるでしょう。また、“まほろば”は、すぐれたよい所という意味です。
住宅業界のなかで「中核的な会社でありたい、すぐれたよい会社でありたい」という思いを込めて名づけました。